《蒼天の突風チーム》
【連結(「射命丸 文」+「姫海棠 はたて」)】
先制 隠密 抵抗(3)
(自動β):
〔このキャラクター〕が
プレイされて場に出た場合、〔あなたの冥界の上のカードX枚〕を裏向きにして〔このキャラクター〕に
セットする。
(自分
ターン)0:
このキャラクターにセットされているカード1枚を破棄する。その後、目標の〔キャラクター1枚〕にY
ダメージを与える。Yはこの効果でダメージを与える時点で、このキャラクターにセットされているカードの枚数の3倍に等しい。この効果は1ターンに1度しか使用出来ない。
(常時)0:
このキャラクターにセットされているカード1枚を破棄する。その後、この干渉終了時まで〔このキャラクター〕は、
決死状態にならない。
攻撃力(6)/耐久力(5)
「どうしたの?あなたの取材魂はそんなものなの?」
「まだまだー!文こそ息が上がってきたんじゃないの?」
テキスト修正@2015/12/30
コメント
連結を持つカードの一枚。
プレイコストを自由に支払い、そのぶんだけセットカードが増えるキャラクター。
プレイするコストを自分で決められる珍しいキャラクターであり、払った値に等しい枚数のカードを
冥界の上から裏向きでセットし、所持している2つの効果で使用する。
1つ目の効果は
(自分ターン)効果で、キャラクターを
目標に取るダメージ効果。セットカードを1枚
破棄することで、「その後の解決の時点でセットされている枚数」の3倍のダメージを与える。
つまり、3枚セットの状態から使用すると解決時には2枚セットになるので6点のダメージ、2枚セットの状態から使用すると3点ダメージということになる。
スリープがいらないので、自分ターンであればプレイした後すぐにダメージ効果を使用したり、相手の防御宣言に合わせてしてその防御キャラクターを除去したり出来るのもありがたい。
両方ともセットカードを1枚ずつ消費していくので、ダメージ効果の出力と相談してプレイ時のコストを決める必要がある。
- 基本的にXは数字として参照される場合、特に指定が無ければ0として扱う。つまり、二つの炎で場に出すと0/0の戦闘力となっていきなり決死状態になる。二つの炎との相性は最悪だろう。
収録
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最終更新:2016年01月23日 13:58