《流れ行く者》
〔あなたの手札にある「連結」を持つ
キャラクターカード1枚〕を公開しても良い。公開した場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、公開したカードが場に出る場合に除外するキャラクターカード1枚を抜き出し、X支払いあなたの場に
スリープ状態で出しても良い。Xはこの効果で場に出すカードのコストに等しい。その後、デッキをシャッフルする。
「輝夜は自分のやりたい事だけすればいいのよ。もしやりたい事が無ければ、やりたい事を探す事を仕事にしなさい」
テキスト修正@2014/06/20
コメント
公開した
連結キャラクターの元になっているキャラクターを、そのコストを支払いデッキから直接場に出すことができる。
相手ターンにしか使用できないのと、解決時に手札に
連結がないといけないので、
情報戦には注意!
- 2014/06/20付でテキスト修正を受け、手札にあるカードの公開が任意となった。これにより手札に連結を持つカードがない場合の処理が明確になった。
- 恐ろしい波動のそれと同じテンプレートの修正であるが、こちらの修正はそれに3年遅れてのものとなった。
収録
最終更新:2016年02月10日 21:31