《河符「ディバイディングエッジ」》
相手プレイヤーは
キャラクターカードか
スペルカードのいずれかを宣言する。宣言されたカードが公開されるまで〔相手プレイヤー1人のデッキの上のカード〕を公開していく。宣言されたカードが公開された場合、〔相手プレイヤー〕はそのカードとそれまでに公開されたカード全てを手札に加える。但し、デッキが全て公開された場合、公開されたカード全てを手札に加える。
分水界。雨水が異なる方向に流れる境界。
テキスト修正@2012/01/10
コメント
まったくの相手依存の効果であり、自分のデッキを把握していないプレイヤーはいないので、普通に使うといいように手札を増やされてしまう。
- 2012/01/11のエラッタによって、全く別物と言える効果になった。
- 元々はキャラクターカード、スペルカード、コマンドカードのどれかをこのカードをプレイしたプレイヤーが宣言するものだった。スペルカードを入れないデッキも多いので、一部のデッキはこのカードを使われただけで死滅していた。
収録
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最終更新:2016年02月21日 15:39