《夜雀「真夜中のコーラスマスター」》
〔あなたのデッキ〕を全て見て、
必要ノードがX以下の、「種族:妖怪」を持つ
キャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場に
アクティブ状態で出しても良い。Xはあなたのノードの枚数に等しい。その後、デッキをシャッフルする。
(自動β):
〔このカード〕を相手キャラクターの攻撃に対する直接の干渉で
プレイした場合、このカードの効果で場に出るキャラクターにその攻撃を防御させる事を選択出来る。
夜雀の指揮で夜の闇から妖怪が集まってくる。
コメント
ミスティア・ローレライの
スペルカード。
条件付きながら
妖怪をサーチし直接場に出せる。
出せるキャラクターはノードの条件を満たしていないといけないため、早出しには期待できないものの、優秀なキャラクターの多い妖怪をアクティブ状態でサーチできることそのものが優秀。3コストを支払うとノードが確保しづらいので、できる限り
術者を据えてプレイしたい。
- デッキを削ってしまう焔星「十凶星」とは相性が悪い。どちらも種族:妖怪が術者のスペルカードとしてトップクラスのパワーを持っているため、3枚ずつ積んでも大抵は何とかなるが、思わぬところで足をすくわれる可能性もある。
収録
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最終更新:2016年02月27日 01:08