《アクティブ状態》/用語・ルール用語


定義

カードが起きている状態。
場及び[[ノード]]に縦向きに[[セット]]されているカードを指す。

総合ルール

5.1.1.bアクティブ状態とスリープ状態。この状態を指す場合、縦横の状態、という場合がある。
5.1.2縦横の状態には以下の種類がある。
5.1.2.aアクティブ状態とは、カードが縦向きの状態であることを指す。
5.1.2.bスリープ状態とは、カードが横向きの状態であることを指す。

コメント

カードの状態。
プレイヤーから見て縦向きに置かれている状態を指す。俗に「起きている」ともいわれる。


ノードのカードはアクティブ状態からスリープ状態にすることで1コストを支払える。

キャラクターが攻撃・防御宣言を行う為にはアクティブ状態である必要がある。→「攻撃」「防御
またというコストを持つ起動効果を使用する場合も、そのカードがアクティブ状態である必要がある。これは世界呪符装備/場などのキャラクター以外のカードの場合でも同様である。→「起動効果
  • 当wikiや公式サイトのカードデータ検索システムでは便宜上、(S)と表記されている。

スリープ状態のあなたののカードは、あなたのアクティブフェイズの規定の効果によりアクティブ状態になる。
  • その際、ノードのカードではないのでアクティブ状態にならないので注意しよう。
もちろん彩符「彩光乱舞」で得た追加のアクティブフェイズや、永夜の術で得たターンのアクティブフェイズでも同様である。


アクティブフェイズの規定の効果以外でも、木符「シルフィホルン」幻象「ルナクロック」のようなカードの効果によってアクティブ状態になることがある。


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最終更新:2014年10月10日 16:48
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