母『健太!起きなさい健太!』
健太『ふぁぁなんだようるさいな・・・』
母『あんた今日から中学校に通うんでしょ!』
健太「そうだった!早く行かないと!」
僕の名前は 藤原健太 今年小学校を卒業して中学校に通うことになったんだ
今日はその中学校に初めて通う日なんだ!
健太「なんとか間に合った・・・」
???「よ健太!」
え・・・? なんでこいつがいるの・・・?
???「俺たち同じクラスなんだこれからもよろしくな!」
ッバシ!
背中を思いっきりたたかれた
健太「っつぅ・・・」
あいつは小学校からずっと俺のことをいじめてきてる川口 純
田中「お前 運がないなぁ~」
こいつは田中 誠 いっつも俺が虐められているのを外で見ている。
健太「なんであいつがいるんだよ あいつ日野中の方が近いじゃないか」
田中「こっちのほうが野球強いからじゃない?ってか日野中には野球部ないし」
健太「そんなことで俺はまたあいつに虐められるのかよ」
田中「お前な・・・ お前自身にも原因があるんだぞ そろそろ気づかないと中学でも同じことになるぞ」
健太「んなこといわれても・・・」
健太「一応席は離れているようだな よかった。」
生徒全員「ごちそうさまでした」
健太「ふぅおいしかったー さてとちょっと学校を回るか・・・
川口「お いたいた こいつが俺が小学校のとき可愛がっていたやつ」
健太(あいつもう何人かつれてきやがった
川口「な健太!俺たち友達だよな!」
健太(また叩こうとしてきやがる 思いっきり振り払ってやる!
川口「は?」
健太「なぁいい加減やめてくれない?いちいちちょっかい出してくるなよ」
川口「お前誰に口聞いてるの?分かって言ってる?健太のくせによ!」
健太(やば・・・つかまった・・・
佐々木先生「おいやめんか川口!」
川口「先生・・・でもこいつが先に殴ってきたんだよ」
健太(腕振り払っただけだろ・・・
佐々木先生「とりあえず二人とも放課後な」
佐々木先生「つまり健太は小学校から川口に付きまとわれてきたからもうやめてほしいってことだな」
健太「はい」
佐々木先生「だそうだ川口
川口「つまり健太 お前に関わるなってことですか?」
佐々木先生「そこまで言っていない ただ・・・
川口「関わるなってことですね!
佐々木先生「・・・まぁそういことだ 以上だ 帰っていいぞ」
健太(や やった! ようやく虐めから開放される!
翌日
母「早く学校・・・
健太「いってきまーす!
母「どうしちゃったのかしらあんなに喜んで学校行くなんて
生徒a「起立 礼 」
健太「やっべ シャー芯昨日買うのわすれてた・・・
ぉ ぉぃ たなか シャー芯くれ」
田中「隣から借りれよ」
健太「っちぇ・・・ えっと 阿部君シャー芯もってない?」
健太(無・・・無視?いや聞こえてなかったのかも・・・もう一度
「阿部君シャー芯かしてくれない?」
健太(絶対聞こえてるだろ!無視してんのか? なんでだ?)
「ねぇ君 阿部君ですよね?シャー芯貸してもらえないですか?」
阿部「お前うざいよ」
健太(・・・・は? え まぁ確かに何回も聞いてくるのはうざいかもしれないけど
無視されてたら そりゃ何回もきくだろ別に貸せないなら貸せないっていえよ)
健太「ったく・・・ 秋山さんシャー芯貸してくれない?」
秋山「あ・・・うん今貸してあげる・・・」
秋山「!・・・
秋山「ごめんもって無かったよ・・・」
健太(嘘だ今明らかにシャー芯いれが見えた。
健太「仕方ない・・・今の授業終わったら給食だしたまにはさぼるか」
給食中・・・
健太「小島牛乳とってくれー」
小島「あ わかっ・・・! ごめん自分でとって」
健太「え?は? どういこと?」
休み時間
健太「サッカーやってんの?俺も混ぜてよ」
健太(・・・また無視かよ
健太「これっていじめだろ・・・?
虐め・・・ またあいつが・・・」
放課後・・・
健太「おい!川口 クラスのやつらに俺を無視するようにいっただろ!」
川口「・・・
健太「答えろよ!
川口「・・・
健太「おい 答えろよ
川口「分かったよ そんなにかまって欲しいならみんなには伝えとくよ
にしてもお前春休み中に変わったな 今度遊ぼうな そうだな阿部の家でいっつも
同じ学年の奴らと遊んでるんだけどお前も来いよちなみに明日な」
健太「え?わかった・・・」
健太「なんだよあいついきなり丸くなりやがって・・・
やっと俺の事虐めるのあきらめたのかな?
まぁいいや明日かどうせ暇だし」
田中「おい よくお前はなしかけられたな」
健太「なんかあいつそんなに悪いやつじゃなかったぞ
なんか今度遊ぼうだってさ阿部の家で
田中「あぁ俺もよく阿部の家いってるよ結構広くて学校から近くてさ
当日・・・阿部の家
健太「おじゃましまーす」
阿部「あがっていいよ この前はごめんな 川口の奴にいわれてさー
えっと奥の部屋ねー」
田中「お今日は他クラスの奴らもきてるのかこんなにきても大丈夫なのか?
阿部「大丈夫だよ 今日親は遅くまで帰ってこないし」
健太「あれ川口は?」
阿部「まだ着てないよ」
田中「まぁいいじゃん そんなことより混ざってゲームしようぜ!」
健太「そうだな」
健太「よっしゃ!一位だぜ」
田中「お前結構うまいな」
ピンポーン・・・
健太「みんなカーテン閉め始めてどうしたんだろ。」
川口「みんなー待たせてごめんちょっと準備するのに手間取ってさ」
田中「準備ってなんだよ」
ガチャ・・・
健太「なんで鍵閉め・・・!
川口「もちろん決まってるだろ健太お前の公開処刑さ!」
俺は抵抗できなくなるまでいろんなクラスの奴から殴られ続け
下半身は脱ぎとられて携帯でいろんな動画や写真を撮られ続けた
そして最後には・・・
阿部「さすがにそれはまずいんじゃない?」
川口「大丈夫だよ死にはしないし それにきつめにおしおきしておかないと
また調子に乗るからな」
川口「しっかり押さえつけろよ・・・」
田中「あれは・・・ロウソク・・・!」
健太「や・・・やめてくれ!
川口「そうだな・・・ もう調子に乗るのはやめるか?
健太「やめて!やめて!たれる!
川口「あとはそうだな・・・俺の言うとおりに働くか?
健太「働きますだからやめて! お願い!」
川口「絶対だな・・・?
健太「絶対!絶対だから!やめてくれよ!
川口「ふははははっははっははは
健太「え?
川口「やめるわけないだろ。馬鹿じゃねーの?」
そして僕の顔に熱い蝋がたれてくる・・・
なにしたんだよ。。。
俺がなにしたっていうんだよー!
田中「健太・・・ 健太大丈夫・・・!」
田中「健太・・・・・・・・・・」
家
母「何やってたのよ!今何時だか!」
健太「ごめんなさい・・・」
母「どうしたのその火傷!」
健太「ごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
母「健太落ち着いて!」
健太「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃっぃぃぃぃぃいぃっぃぃぃいぃい」
夜
健太「どうして・・・なんでこんな事に・・・」
あいつだあいつが・・・
そうだあいつさえいなければなんでもない生活を送れていたのに
あいつさえいなければ!あいつさえいなければ!あいつさえいなければ!あいつさえいなければ!
「じゃあさ殺そうよそいつ」
健太「だ誰?!」
悪魔さん「私?そう私ね 私の名前は悪魔さんっとでも呼んで」
健太「悪魔ってあの・・・?」
悪魔さん「そうよあの あ く ま よ。」
健太「何しに来たの・・・?それとさっき言ってた事だけど本当にできるの?」
悪魔さん「ええできるわ。なんたって私は悪魔なんだからね。」
健太「悪魔さんあいつを殺してくれるの?!」
悪魔さん「そうね 私と君でその子を殺すのよ」
健太「どうやって!教えて!なんでもするから!」
悪魔さん「そうね・・・なんでも・・・」
翌日
川口「ほら見てよよく取れてるだろ」
女子生徒「きもいー」
女子生徒b「っちょっとやばいんじゃない~?」
男子生徒a「昨日は楽しかったな」
男子生徒b「昨日はやばい」
がやがや・・・。
田中「・・・健太」
田中「健太!あいつ来たのか!おい健太!」
健太「・・・」
田中「健太 昨日はごめんな俺お前の力になれなく・・・」
健太「大丈夫もう終わるから・・・」
放課後部活。
上級生「一年はグランド整備な!早くやれよ!」
1年全員「はい!」
1年「あ また川口抜けやがった
1年b「あいつはほうっておけあいつに関わるとろくなことない
1年c「そういえば昨日 小学校時代の奴を公開処刑したらしいぞ」
上級生「おい早く散らばってやれ!」
川口「ふぅだるいだるいグランド整備なんてやってられるかよ
ん? なんでこんなところにバットが・・・」
ガン!
川口「は?・・・」
ドサ
川口「ここは・・・? ・・・!椅子に体が固定されて動けね・・・。」
悪魔さん「あらもう目覚めたの元気ね」
川口「・・・!お前は俺を後ろから叩いた!
それに健太!おいふざけんなよ。お前こんなことしてただですむと・・・!」
悪魔さん「ちょっとうるさいわよ」
川口「はぁ・・・はぁ・・・
健太「ここはね昔使われていた拷問する所なんだよ。さっきのは電流を流したんだよ。」
川口「おい!お前まだお仕置きが足りなかったようだな…これが終わったら・・・!
川口「痛い!痛い!やめてくれ!死ぬ !」
健太「これはね今日君のために採ってきた猫の爪だよ。
どう?痛い?」
川口「やめてくれ!痛い!皮が裂ける!」
川口「はぁはぁ・・・ もう やめてくれ・・・」
悪魔さん「あらまだまだいっぱいあるのよ」
健太「次はね・・・
川口「もう やめてくれ!お願いだ! なんでもする! だからやめてくれ!」
健太「ほんとうに?
川口「あぁほんとうだ! なんでもするだから!」
健太「ほんとのほんとうに?」
川口「ほんとうだよ! 信じてくれよ! おねがいだよ!」
健太「じゃぁ・・・
川口「健太・・・
死んでください
昨夜午後11時頃に古川中旧校舎で古川中の生徒達らしき遺体が見つかりました。
片方の遺体には拷問を受けたような傷跡が目立ちました。
またもう片方は持参したナイフで喉を切ったようだとの事です。
また・・・・・・
悪魔さん「優しいわねあの子 代償として田中って子の命を貰おうと思ったけど
まさか自分の命を差し出すとはね。 やっぱり人間っておもしろいわね~」
悪魔さん「あら また私を求めている人がいるみたいね
それじゃまたの機会に~」
最終更新:2009年08月25日 04:51