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コイキング

コイキング

英名 Magikarp  学名 Cyprinus draconem
標準体高 0.9m  標準重量 10.0kg  特性:すいすい
進化過程: コイキング ギャラドス
主な生息地:全国各地の河川、海/ワタルの部屋の石像 など

世界でもっとも弱いとされることで有名なポケモン。
しかし潜在能力は高くかつてタマムシ大学のある研究チームが【りゅうのいかり】を覚えたコイキングを生み出したとの発表があったのは有名。
ちなみこのコイキングはタマムシ大学で小学生を対象とした特別試験で優等成績を採った者に配布された。
進化後のギャラドスと比べると能力が見劣りするが、飼育そのものは楽なので初心者ブリーダーや貴族などの娯楽に飼われる事が多い。
コイキングの遺伝子配列をみると興味深いことがわかる。
コイキングには【龍の血】と呼ばれるドラゴンタイプの特殊な遺伝子があるのだ。
つまりコイキングの時からドラゴンタイプの要素を持っていることになる。
この事にいち早く気付いた研究チームが【りゅうのいかり】を覚えたコイキングを作ったという訳である。
現在当時のメンバーで【りゅうのはどう】を使うコイキングを開発しているという噂だが詳細は不明

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最終更新:2006年11月08日 22:21