タマムシ大学携帯獣学部より
ハナダの洞窟調査隊の所持していたナビのメモリーの解析は続行中。
現在はまだ有力な情報を掴んでおりません。
また、灯火山の
グラードン調査団からの通信が入りました。
現在、非常に危険な状況、とのことです。現時点で報告書は4割出来ている模様です。
ただ、山の奥深くだった為、タマムシ大学の通信システムが届かなくなってしまいました。
今、私たちが出来ることは何もありません。彼らの帰還を待ちましょう。
PS
報告書を完成させるには2時間ほど時間を有すると思われます。
タマムシ大学に届けられるのは今日の夜となるでしょう。
最終更新:2006年09月04日 18:23