サンダース
英名 Jolteon 学名 canis volta
標準体高 0.8m 標準重量 24.5kg 特性:蓄電
主な生息地:現在不明
「かみなりポケモン」に分類される、完全四足歩行哺乳類型ポケモンである。
原産地はアフリカ大陸のサバンナ気候地帯で、「かみなりのいし」が産出される
鉱脈山岳地域でよく目撃される。
体毛色は黄を基調として、首周りに白色が取り囲む形になっている。
このツートーンカラーは保護色となって外敵から身を護るのに役立っている。
爪や牙は余り目立たず、野生の個体は基本的に小動物や果実・植物を食料として、
他の動物やポケモンを狩るような事はしない。
雑食性であるため、追うことはなくとも追われる事は多々ある。その為、彼等の
逃げ足は速く、20世紀初頭に開発された初期型マルマインの最高時速170km/hに匹敵する
最高時速140km/h、平均時速85km/hで逃げ続ける事が出来る。
生物が身を護る方法は、襲われるのを前提とした絶対防御、または襲われた際に
素早い攻撃をすることによって身を護る2通りの方法がある。
サンダースは後者のモデル的生物で、危険を察知すると体毛を逆立てる。
この体毛は非常に尖っている為、これだけでも十分な攻撃能力はあるが、もっと科学的で強力な攻撃方法がある。
この体毛はアクリル質に近いため、電気的には周りの体毛と真逆の性質を持ち、
両者の摩擦によって静電気を発生させ、増幅することで高電圧の電気を放出するらしい。
しかし、発生するのは微弱な静電気であるため、これ単体で高電圧を出すのは
不可能と言っても良い。基本的な発電メカニズムは解明できても、一体どうなっているのか
その奥へ突っ込んだ研究は未だにできていない。
というのもサンダースの進化前の
イーブイは20世紀初頭までの乱獲が原因で、
数が非常に減少しており、セキエイ保護条約で輸出入が基本的に禁止されている。
その為、法制定以前から個人所有で子孫を残してきた個体以外は、国内に存在しない。
その個体でさえ、愛玩用であるため飼い主やトレーナーによる標本提供が無く埋葬され、
本格的な研究が始まらないのが国内研究界の現状である。
最終更新:2010年04月16日 19:54