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小銭を笑う水素の声の向こうで、りりあらしき声が聞こえる。

水素が携帯を動けないりりあに向けると、はっきり聞こえた。

「助けて!!小銭くん!!!」
「助けて、だってよ。お前に出来んのか?」
その声を聞いてすぐ、小銭は走り出した。

りりあを助けるために。

バタバタバタ、と走る音が携帯越しに聞こえる。
「なんだ、小銭の奴走りまくってるよww此処に居るってことが分かってもいないのにさw」

2人は今、山下公園の人目がつかない茂みの中にいる。
勿論、小銭はそこに水素がいるって事を知らない。

「さーて、どうせ誰も来るわけねぇし今のうちに頂くとするかw」
「やだ・・やめて・・・」
涙を浮かべながらりりあは訴える。
だが、そんなものは彼に通用しない。

とりあえず、一発殴り「声を出すな。」と脅す。
ぐったりしたところを見計らい、水素は布でりりあの目を隠す。
「こういうプレイ、いつかやってみたかったんだよなぁ・・w」
さてと、まずは咥えさせるか。と水素はりりあの顔の前に移動し、大きくなったそれを露わにした。

りりあの顔にそれを近づけた瞬間―
彼はガサッ、という音を聴いた

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最終更新:2014年03月13日 18:22