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「俺たちって選ばれた人間なんだよな!w俺達が初めて選ばれた人間としてハルモニアに行けるんだよな!!」
肩を組み、氷河期に話しかけてきたのは見知らぬ人だった。
どうやらポケガイ住民ではない、ただの一般人が偶然これに当たったらしい。
「えぇ、そうっすね。」
初対面の人とうまく話す事に戸惑った彼はそんな事しか言えなかった。
「なんだ?お前嬉しくないのか?」
30代に見える男は氷河期に話し続ける。
「いや、嬉しいっちゃ嬉しいっすけど、俺アイツ苦手なんで」
「アイツってサンテ・・だっけか?あの人のことか?」
「はい。あの、俺・・と、俺の知り合いもアイツに会った事があるんですよ」
「えっ?何だって?それは初めて聞いた。まさか今回よりも前にあの人は一般人と接触していたなんて。」
リアクションが薄かったが本当に驚いているようだ。
それもそうだ。こんな国家機密レベルと言えそうな事を普通にベラベラと話していた事があったのだから。
「それに・・、此処に居る俺も含めて5人は知り合いなんです。」
最終更新:2014年03月13日 18:28