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担任「」ガミガミペチャクチャシコシコ
ガロヤ(話を要約すると、清掃活動の日に森先輩は掃除をサボって遊んでいた。)
ガロヤ(三年生の廊下掃除に嫌がらせをしようと、二年生の廊下の天井をつついていたらしい。なんて幼稚な人間だ。呆れて言葉も出ない。出してはいけないけどな)
ガロヤ(それなら目撃情報が出ても不思議じゃないな。問題なのはこの説教が何分続くかだ)
ガロヤ(こちら側に人が来る事はまずないが、説教が10分以上続けばこのミッションは失敗が確定する。)
ガロヤ(糞、森の野郎……お前の筋肉は何のためにある!?数学教師、自然科学部顧問58歳なんて下手したら俺と相打ちレベルに弱いだろうが!定年ギリギリだぞ!?武力を行使しろ、この無駄筋肉野郎が!)
ガロヤ(糞、森の頭ハゲろ!テメのあだ名波平にしてやんよコラ!)
ウィ-ン
ガロヤ(!?)
音源は他のどこでもない。
エレベーターが、上がってきた。
ガロヤ(な、なんだ……!?この時間に物が上がってくる事なんてないはず。調査済みだ)
ガロヤ(もし物が運ばれてくるなら、それを取りに来る人間がいる。そうなってしまえば俺も終わりだ…………!!)
ウィ-ム
ガロヤ(…………!?)
小林「フイー……ちょっと狭かったぜ………… !?」
相対したクラスメイト。
両者とも言葉は交わさず理解した。
こいつの目的は
俺と、同じだ。
最終更新:2014年04月07日 18:13