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12時30分頃――――。
北側の山の麓に多くの住民が集まっていた。
集まったのは直江、ぱしろ、かっしー、まだら、フクナガ、太鼓侍、東師。

直江「――――神チー、オルトロス、まさっちによる最強同盟か・・・」

ぱしろ「あぁ、確かに俺達は聞いてた。なぁ、かっしー」

かっしー「はい。あれはほんの偶然でした。光の見えた方向に駆けつけて見たら、まさっちとオルが衝突しようとしてて・・・。二人の攻撃がぶつかる瞬間、真ん中に神チーが現れたんです。そして彼の提案した最強同盟って奴に二人は同意して・・・」

まだら「3人以外の雑魚どもを先に殲滅し、最強同士の闘いを後に残しておこうって魂胆か」

ぱしろ「そんなこと言ってたな。とにかくだ、このままじゃ俺達が危ねぇ。敵に仕掛けられる前に俺達から仕掛けよう」

直江「・・・とはいえ、相手の能力が分からないまま無暗に突っ込むのは危険だ。俺達にいくら力があっても、Lパッチみたいに人の名前書いただけで殺せる様な能力だったらそれは無意味だ」

かっしー(名前を書いただけで・・・・・デ○ノートか。ということは僕を殺したのはそいつか。本名流出されてたのが仇になるとは・・・)

ぱしろ「しかし、これだけの人数だ。もし相手がそんなチート能力を持っていたとしても、一人くらい対処できる奴がいたりしないか」

まだら「何なら、自分が偵察に行ってきましょうか? 人の気配は分かります。なので、気付かれずに相手の能力だけ盗み見てきましょう」

直江「・・・そうか。ではすまないが頼んだ。飽くまでも盗み見るだけだ、手出しは無用だぞ」

まだら「了解」シュン



東師「いやー俺、森の名から歩いてたら突然周りの木が白くなり始めてね、木がついたら自分まで凍ってたのよ。
あの後、直江さんが来てくれなかったら俺文字通り凍死(東師)してたわ」

フクナガ「ふーん。大変だったな南側は。こっちはこっちで山の中央付近で待機してたんだけど誰も来ないから暇で暇で仕方なかったよ」

太鼓侍「俺なんか一度命の危機に直面したぞ。味噌カツとかいう奴に殺されかけた。いや殺された」

フクナガ「あんな奴に殺されかけんなよ。どんな能力だったんだ?」

太鼓侍「いやーあいつよ、お前と同じくガ○ダムに乗って戦ってんのよ」

フクナガ「・・・・・ガン・・・・○ム?」ピク



14時30分頃―――――。

まだら「ただ今偵察から戻りました、直江さん」

直江「! おかえり、まだら」

ぱしろ「偵察の結果は?」

まだら「恐らく、まさっちは身に触れたあらゆるベクトルを変換する能力、オルトロスははっきりと分かりませんが、ノーモーションかつ無条件であらゆる物質を作り出す能力・・・それから再生能力を備えています。そして神チーは懐から不可解なアイテムを取り出せる能力です。
なお私が偵察に行った時、神チーと平行の戦いが神チーの勝利で終了し、まさっちと四酸化炭素、オルトロスとああ@が奮闘中でして恐らく現在もなお続いていると思われます」

直江「ほう・・・。確かに強力な能力ばかりだな。いや、神チーの不可解なアイテム・・・それが理解できん」

まだら「すみません、もっとよく確認しておけば・・・!」

直江「いや、お前が謝らなくてもいい。とにかく、敵の能力を把握できた故、これより作戦会議を始めたいと思う」

太鼓侍「すみませーん、フクナガが1時間前にどっか行ったきり戻らないんですけどー」

直江「」

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最終更新:2014年01月08日 18:22