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水素「ったく、小銭に墓作り手伝わされて午前中は何も出来なかったぜ。つか、あいつ人殺すたびにそいつの墓作る気か?」

水素は小銭にヒノムー達の墓作りを手伝わされ、苛々していた。
それが終わった後彼らは別れ、水素は「次に会った時は容赦なく殺す」と小銭に告げた。

水素「あー苛々する、誰かと勝負してーな・・・」

その軽く口にしただけの願いが叶ったのか、数分後彼は敵に出くわす。

水素「・・・なんだあいつ。すんごいダルそうに寝てるな」

_ノ乙(、ン、)_「」

水素「とにかく、不意打ちしかけて仕留めるか」ピッ

指を鳴らし、彼の体目掛けて火花を放つ。
火花が爆発し、彼の体を業火が覆った。

水素「殺ったか・・・」

水素「・・・はぁ!?」

その男は立ち上がり、炎を何事でもないかのように無視し水素を睨みつけた。
水素の体に一瞬震えが走る。

_ノ乙(、ン、)_「・・・・」

そして、突如彼の体が黄金に輝き始めた。
彼の上着が弾けると共に常人離れした筋肉が現れ、髪の色が緑がかった金色に染まる。
その時、彼の周りに発生した気の流れが炎を掻き消した。

水素「は? なんだよあれ・・・」

_ノ乙(、ン、)_「血祭りにしてやる・・・」

そう吐き捨てると、彼の姿が一瞬消え、気が付くと水素の目の前に現れていた。

水素「!?」

彼は超サ○ヤ人のフックを喰らい吹っ飛ばされ、役50m程先の木にぶつかって止まった。

水素「嘘・・・だろ・・・? ゲホッ」

_ノ乙(、ン、)_「屑め・・・まだ生きていたか」

気が付くとまたいつの間にか敵は目の前にいた。

水素「くそっ! こんなとこで死ねるか・・・!」パッ

水素は両手を地面に置き、自分と相手の境界線のような岩の壁を練成した。
その隙に彼は逃げようと立ち上がるが、数秒後彼の耳に既に岩の壁が崩れる音が響いた。

水素「糞・・・っ! この俺が・・・・・こんなところで・・・・・・くたばる訳が・・・・・」ガン

水素死亡
計27/56名

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最終更新:2014年01月08日 18:25