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 代表者は撃ち抜かれた腹を押さえながら、魚のように跳ね回る。

 その肉体は次第に活動を止め、動かなくなる。俺は仮面の下で微笑みを浮かべ、したっぱ達を見つめる。その顔は皆、キョウフで歪んでいた。そして俺は再び聞いた。

「わかっただろ? お前らに選択肢などない。さあもう一度問おう。俺に従うか? 否か?」

 一瞬の静寂。そして……

「従います」
「わたしも」
「……」

 したっぱ達が我先にと、名乗り出る。逆らうものなど誰もいなかった。

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最終更新:2014年08月23日 14:06