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小銭「はぁー、俺は誰にも会わないのに生存者はどんどん減ってくなぁ」
小銭は森の中、一人さ迷っていた。
小銭「もう半分くらい減ったのか・・・。今生きてる奴らは生半可な能力者じゃなさそうだな。気を引き締めないと」
ピキッ
不意に近くの草陰から木を踏み鳴らしたような音が聞こえた。
小銭「ん? そこに誰かいるのか?」
小銭は音がした方に向けて足を進めた。
ある程度進んだ時、その草陰からその誰かが姿を表した。
それは銃を手に、怯えた眼差しで小銭を睨んでいた。
???「う、動くな! 殺すぞ!」
小銭はその者を見て目を丸くした。
銃を持っていたからではなく、その者が美女だったからだ。
彼の心のなかに性欲が目覚めた。
小銭「」ペロリ
小銭「うわあああああああああああ!!!!」
小銭は地面に膝をつき、何度も拳で地を殴った。
星屑「お前ふざけんないきなり服脱がしてきやがって!」
星屑も半分涙目になりながらも小銭に脱がされた服を着直す。
小銭「お前こそこんなところで女装してんじゃねぇよバカ! 男襲っちまったじゃねぇかあああ!!」
星屑「いやどっちにしろいきなり強姦は危ねぇぞお前」
小銭「うっ・・・」
星屑「全く酷い目にあった。お前りりあとか見たら絶対いきなり襲いかかりそう。もう死んでるが」
小銭「」ビクッ
小銭「そそそんなことよりお前あんなとこで何してたんだ?」
星屑「ん? あぁ、人が減るのを待ってたんだ。人数が少なくなったところで一気に攻め落とし、勝利を手に・・・みたいな」
小銭「・・・なるほどな、そういう作戦か」
小銭(そういう奴もいるなら終盤に残るのが強い奴とも限らないな・・・)
最終更新:2014年01月08日 18:33