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午後7時頃―――。

ネジ「おーい、リキッド、ちょっと来てみ」

ネジは山の頂上から崖を見下ろしながら言った。

リキッド「おいおい、危ねぇぞ。つかそんなところに俺を呼んで落とす気じゃないだろうな?」

ネジ「ちげーよ。怖かったら離れててもいい、とにかく見てみろ」

リキッドは恐る恐る崖の下を見渡した。

リキッド「・・・何も見えないぞ?」

ネジ「山の麓、よく見てみ」

リキッド「そんな視力よくねぇよ俺」

ネジ「そうなのか。俺な、これでも視力良いのよ。クラスでも一番ってくらいな」

ネジ「だから見えるんだよ、麓に7人くらい人間が固まってるのが」

リキッド「・・・へぇ。すごい団体さんだな」

ネジ「そんな呑気なこと言ってる場合じゃねぇだろ。7人だぞ!? そんな大勢の団体にたった二人で勝てるのかよ!?」

リキッド「確かにそんなん俺らじゃ対処しきれないな。ならよ、相手が7人ならこっちも大勢の住民を集めてやろうぜ」

ネジ「そうするか。よし、早速山を降りるぞリキッド!」

リキッド「おう! ・・・!? な、なんだよ、急に俺の体抱えて」

ネジ「決まってんだろ」ビュン

リキッド「お、おい! うわああああああああああああああ!!!!」

二人は真っ逆さまに地上へ落ちてった。

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最終更新:2014年01月08日 18:33