第六章【仲間】
1ページ目
直江「そろそろだな・・・」
ぱしろ「・・・だな」
直江、ぱしろ、かっしー、まだら、フクナガ、太鼓侍、東師は山の麓で彼らを待っていた。
その彼らは午後7時ジャストに森の暗闇から姿を表した。
神チー「誘いに乗ってやったぜ、ちょく え」
直江「・・・神チー。オルトロス。まさっち」
まさっち「おお、なんかいっぱいいるねぇ」
オルトロス「・・・ぱしろ」
ぱしろ「よぅオル最強軍団に入れて満足か?」
神チー「はいはい私語は慎んで。せっかく招待してくれたのに悪いけど、お前らはすぐ死んでもらう。行け、オル」
オルトロス「俺をポケモンのように扱うな。死ね!」
オルが地面に向けて拳をぶつけると大地が割れ、直江達の立っていた地盤が砕けた。
直江「! 大丈夫か皆!?」
オルトロス「このままマグマを発生させ―――うごっ!」
突如オルトロスの体に雷が落ち、同時に彼の体に何者かが飛び付いた。
ぱしろ「なぁ、俺らは俺らだけで片を付けようぜ」
オルトロス「・・・面白い」
オルは片手に疑似太陽を作り、ぱしろを払おうとしたが、既に彼はオルの体から離れていた。
ぱしろ「来いよ。もっとスペースのあるところでやろうぜ」
ぱしろはそういうと再び瞬間移動し、その場から消えた。
オルトロス「良いだろう、誘いに乗ってやる」
かっしー「・・・ぱしろ先輩」
二人が森の暗闇へ姿を眩ませるところを見て、かっしーもまた二人の後を追いかけた。
直江「おらぁ!!」
地盤沈下により発生した砂埃を払い除け、直江は神チーに向けて斬魄刀を振るった。
しかし、彼も持っていた刀でそれを防御する。
直江「!? なんだその刀は・・・!」
神チー「相手の攻撃に合わせて自動的に動いてくれる刀さ。残念だけど君の刀じゃ一生僕は斬れな・・・うおっ!」
突如背後からもう一つの刀が神チーを襲い、彼の刀は自動的に直江の刀を振り払い防御し走る。
神チー「? なんだその刀は、伸びてるじゃないか」
太鼓侍「俺の刀も斬魄刀だ。名は蛇尾丸」
神チー「伸びる刀ねぇ・・・厄介dうあっ!」ザクッ
直江「・・・斬れたぜ?」
神チーは一時二人との距離を取り、刀をもう一本取り出した。
神チー「ふぅ、少々侮ってた。やっぱ二人相手なら二本ないとな」
東師「直江が戦ってる」
まだら「俺らも行かねば」
その時、二人の前に彼が高速移動し現れた。
まさっち「お前らの相手は俺だ」
最終更新:2014年01月08日 19:21