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まさっち「テメーらザコ共は俺の新たなる力によって・・・とっとと死ねよ!」

まさっちの背中から黒い翼が生え、100本ほどに分裂する。
そしてそれらは2人に均等に狙いを定め、突きつけられた。
が、それらは命中する直前、突如飛んできた黄金の槍により、全て破砕された。

まさっち「・・・あ?」

東師「ずいぶんすごい攻撃しますね。ま、ボクの方が強いけど」

彼はいつの間にか黄金の鎧を纏っており、更にその背後には何百本もの槍や剣が異空間から顔を出していた。

まさっち「なんだそれ。・・・ん?」

突如頭上で何か物音がしたと思いきや、その方向から桃色の粒子ビームが飛んできた。
彼は辛うじてかわしたが、唯一生えてる右腕に僅かな傷を負った。

まさっち「チッ・・・あれは」

フクナガ「余所見してる方が悪いんだよ!」

ガ○ダムに乗って現れたフクナガの声はスピーカーを通して彼らの耳に響いた。

まさっち「なんで今ので傷がついたんだ・・・? 科学的に存在しない物質には対応できない・・・か? まぁどうでもいい、当たらなきゃ良いだけだ」

彼は再び黒い翼を生やし、羽ばたかせ空を飛んだ。
そして、フクナガ目掛けてその翼で直接攻撃を仕掛けようとする。
しかしフクナガ機はその繊細な動きで攻撃をかわし続け、時折ビームライフルで彼を狙い撃つ。

まさっち「チッ、ちょこまかと・・・! このっ!」

彼の放った翼の一つが腕の付け根を貫き、無理矢理胴体から引き離した。

まさっち「ハハハ、左腕がない・・・正に俺と同じ状況だな」

フクナガ「テメーと一緒すんな。一気に攻め落とす。トランザム!」

まさっち「あ?」

フクナガ機の装甲が赤く輝き、動きが俊敏になる。

まさっち「なんだ・・・急にスピードをあげ―――ぐあっ!」

突如背後から巨大な何かが衝突し、地面にまで吹っ飛ばされる。

まさっち「クソッ・・・! 俺の能力ちっとも機能しねぇじゃねぇか。今のは・・・あの粒子を纏って激突されたのか」

フクナガ機は今もなおまさっちに向けて接近しつつあった。

まさっちは黒い翼で気体に攻撃するが、相手はビームサーベルでそれらを全て破壊する。
彼は攻撃をやめ、高速移動しその場からはなれた。

フクナガ「・・・逃がさん!」

フクナガ機もコースを変え、まさっちを追いかける。
そのスピードは彼の高速移動にも勝っていた。

まさっち「チッ・・・速すぎるだろ。だが、近づきすぎなんだよ」

まさっちは突然移動を停止し、黒い翼を100本近く生やした。
ベクトル操作能力のないフクナガ機は急停止できず、対応が一瞬遅れる。
その一瞬を突き、まさっちは黒い翼で一斉に攻撃を仕掛ける。
フクナガ機は避けようとするがいくつかの攻撃を諸に喰らい、その中の一つが右のGNドライヴに直撃した。

フクナガ「・・・! GNドライヴ損傷。チッ、最悪だ」

まさっち「能ある鷹は爪を隠す。飛べない豚はただの豚だ。ってな」

彼は今度は300本以上の翼を生やし、フクナガ機の前に立った。

まさっち「ジ エンド」

フクナガ「・・・。どうかな」

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最終更新:2014年01月08日 19:22