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第七章【団結】


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夜の大戦争が終わり、その後の静寂の夜も明け、朝の日差しが島全体を照らし始めたその頃…。

???「をっはよーーー!!!」

莫大なノイズと共に何者かの大声が島全体を震わせた。


直江「!?!? なんだなんだ!?」

直江は斬魄刀に手を伸ばし、周囲を警戒する。
彼だけでなく多くの住民が目を覚まし慌てふためく。


???「ごめんごめん、声が大きかったね。管理人だよ、久しぶり」

管理人「早速だけど、今日から君達にチャンスを与えよう! 今生き残っている君達全員が現世に帰れるチャンスをね」


東師「全員!? おいおい、嘘じゃねーだろうな」


管理人「ルールは簡単。今から僕を含む管理人チーム5名をそちらの世界に送ります。君達が僕らを全滅させれば君達の勝ち。君達が全滅すれば、僕らの勝ち。つまりはチーム戦という訳です」


ぱしろ「怪しいな…何かの罠じゃねぇのか」


管理人「では、これより僕達5人、管理人チームはそちらの世界へ向かいます! このノイズ混じりの声が聞けるのもこれが最後です。お互い頑張りましょう! それでは!」

ブチッという効果音を最後に残し、放送は途絶えた。
その後、天から5つの光が現れ、その内4つは島の浜辺、一つは山の中央を照らした。
更に、天から5人の人間が光の中を通ってそれぞれが照らした地に降臨した。


ネジ「うおおおおっしゃ! これで皆帰れるぞ!」


リキッド「信じていいのか、これ?」


清涼飲料水「…殺るっきゃねーだろ」


神チー「ケッ…。そんなうまい話あるわけねーだろが」



闇路「なるほど…チーム戦ねぇ。そして君はその管理人チームの一人というわけか」

???「…いかにも」



直江「くそっ! なんでもっと早くチーム戦を始めなかった!? もう少し早ければ…まだら達も…!!」

直江は拳を地面に叩きつけ、悔やんだ。
その時、彼の背後からは複数人の足音が徐々に聞こえつつあった。

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最終更新:2014年01月10日 20:37