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島の西側の浜辺…。
そこには闇路ともう一人、天から舞い降りてきた男がいた。
闇路「一つ聞かせてもらいたい。お前は誰だ?」
???「…ただ名を名乗るだけじゃ面白くない。こう言ったらどうだろうか。僕は鍵山だ」
闇路(…誰だ!?)
鍵山「ふふっ、驚いただろ? 実はお前らがオフ会に行った後日、管理人がオフ会への途中参加をする者を募集したんだ」
闇路(…! なるほど、こいつポケガイ住民か)
鍵山「家の旅行やらで来れない奴ばっかだった結果、途中参加出来たのは僕ら4人だけだった。そして、現在この謎のゲームに至る」
闇路「お前、ここ来る前にこのゲームの説明聞いたか?」
鍵山「ああ、聞いたさ。人間離れした能力を使ってお前らを全滅させるんだろ? 随分楽しそうなゲームだと思ったぜ。コントローラーとか使わず自分自信が動いて戦うんだもんなぁ」
闇路「…命がかかってることも聞いたか?」
鍵山「ああ、聞いた。けどその辺については心配ない、僕らの内一人でも生き残れば5人全員帰れるらしい。それに…僕らは一人ですら負ける訳ねーからな」
闇路(なんだこの自信は…)
闇路「…だが、仮にそうだとして、お前らは俺らの命なんかどうでもいいと思ってるってことか?」
鍵山「勿論どうでもいいさ。所詮ちょっとネットで知り合ったくらいの仲だ。消えようが消えまいが、僕の知ったこっちゃない」
闇路「そうか…残念な奴だな、お前」
鍵山「? なぁ、どうでもいいがそろそろ教えてくんねーかな、お前のコテ」
闇路「ああ、そうな。俺は闇路だ 」
鍵山(…誰だよ)
最終更新:2014年01月10日 20:38