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「…ハァ…ハァ…ハァ…」
「だ…大丈夫か?」
さすがに俺でも心配になってきた。

「…ハァ…ハァ…ありがとっ…」
「………お礼だよ…ハァ…」
りりあは俺のちんこを自分のおっぱいに挟んだ。
「…ハァ…どう?…気持ちいい?…」
右手では味わうことの出来ない感触に対し俺は未知なる感性を味わっていた。ところがその瞬間、ちんこの先に違う気持ちよさが現れた。
「…ンッ…ハァ…ハァ…チュル…ヂュルヂュル…」

パイズリだけではなく、先っちょの亀頭をも舐め回してくれた。
気持ち良すぎてすぐイってしまった。

2週間に渡ってためていたザーメンをりりあの顔面にぶっかけてしまった。

「…ハァ…もうっ…ハァ…ハァ…」
りりあの呼吸は荒くなっていた。どうやら興奮していたらしい。

最終更新:2014年08月30日 00:19