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目の前には全部脱がされたりりあが居る。
「ン"ー!ン"ー!ン"ー!」
口にガムテープを貼られた俺は大声が出せなかった。
やがて3人組の男が現れた。全員裸。
1人はビデオカメラを持っており、後の2人はバイブを持っていた。
ビデオカメラを持っていた奴はビデオカメラを起動させ、りりあを取り始めた。
りりあは壁に寄りかかり寝むっていて、カメラ目線に足をM字開脚しておりアソコが丸見えだった。
2人がりりあの乳房にバイブを当てた。
「ヴヴヴヴヴ」
2つのバイブは唸りをあげ、りりあの乳房に刺激を与える。
「アッ…アァッ…んっ、アンッ…んっんっ…ハァ…ハァ…んっ…」

りりあのアソコは濡れてテカテカと光っていた。
「………んん?」
りりあが目を覚ました。
「え?、え?…キャァァァア…ングッ」
1人がりりあの口に自分のちんこを押し入れ、ムリヤリ黙らせた。
「起きたんだったら働けや」
「………ハァイ…」

え?りりあ?どうしたんだよ?
俺は戸惑っていた。するとビデオカメラを持っている奴が言った。
「あの子にはクスリを打った。あの子はその内オレらのちんこが欲しくて欲しくてたまんなくなるぜ」

最終更新:2014年08月30日 00:20