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バイブを持った2人はしつこく乳房を振るわせる。
「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ」
りりあは手を縛られ目隠しをされていた。
姿勢は同じく壁に寄りかかりながらカメラに向かいM字開脚をしている。
「…フゥー…フゥー…フゥー…」
りりあの呼吸が激しさを増していく。
「…ハァーッ…ハァーッ…ハァーッ…」
「…イッ…クゥゥゥッ…」
そしてりりあのアソコから大量の尿が出た。
「ジョボボボボボ…」
カメラはそれの全てを撮っている。
イった直後にも関わらずりりあは言った。
「…早く…早くオチンポちょうだい!」
「待ちきれない!アソコが!ムズムズするのぉ!」
バイブ男の1人がグチョグチョのアソコにバイブをグリグリ押し当てながら答えた。
「物を頼むときには、頼み方があるだろうが!この雌ブタ!」
「きったねぇマンコしやがって!」
グリグリ押し付けられてるバイブが気持ち良いのか、言葉がキツいことが気持ち良いのか分からなかったが、ドMのりりあは興奮しているように見えた。
「アヒィィィィイイ!…グリグリが…グリグリが気持ち良いのォォォ!」
グリグリの方だった。
最終更新:2014年08月30日 00:21