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かっしーチーム…。

東師「…さーて、俺らは東の海に来たわけだが」

小銭「誰もいねーな」

かっしー「決め付けるのはえーよ。もっとこの辺り探してみね?」

東師「うーん…ん? おい、あそこに誰かいねーか? 」

東師の指差す浜辺には何者かが海を眺めながら立っていた。
3人が駆け寄ると、その誰かの招待が明確になった。

かっしー「お、ダル!」

ダルは長刀を構え海を眺めていたが、かっしーの声にうっすらと反応する。

ダル「…よぉ、お前らか」

小銭「お前一人でいんのかよ。せっかくチーム戦になったんだから自分の妹くらい保護しろよ。てかこの辺に管理人チーム降りてこなかったか?」

ダル「…もう来てるし」

小銭「え? 何処だ!?」

ダル「…あん中だ」

ダルは顎で海を指した。
直後、その海から人間とは比べ物にならないほどの巨大な黒い物体が顔をだし、辺りに水飛沫を発生させた。
その巨大さに震える3人には目もくれず、黒い物体は陸へ上陸し元の人間の姿に戻った。

???「初めましてだなぁ、ポケガイ民諸君。まぁ俺もポケガイ民なんだけどな。コテを青雲という。以後宜しく」

突然現れて丁寧な挨拶をする青雲に戸惑う3人。しかしダルはそんな挨拶など無視し、突然長刀でそいつに襲いかかった。

青雲「ちょっと君、今俺が挨拶したんだから挨拶で返さなきゃいかんでしょ」

青雲は刀をかわしながら喋るが、ダルは耳を貸さない。

かっしー「…急にどうしたんだあいつ」

小銭「…! もしかして、また今のに変身されると困るのか?」

しかし、突如再びダルの動きが止まった。

ダル「チッ…。来る 」

青雲「ああ…分かったよ。そんなに挨拶が嫌なら、とっとと本題に入ろうぜ。皆纏めて葬ってやる」

青雲は再び両手、両足、頭、胴の順に巨大化し、最終的に翼を生やした。
その巨竜の背中からは翼、尻辺りからは尻尾が生え、更にその体面をマグマが流れ始めた。

小銭「おいおい…どう見てもグ○ン・ミ○オスじゃねぇか」

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最終更新:2014年01月10日 20:56