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森の中央付近…。
クロス、清涼と離れたてんてんは一人でさ迷っていた。
―――のだが、途中ある男と遭遇した。

てんてん「…」

神チー「よぉ、久しぶりだなぁ」

てんてんは何も答えない。

神チー「昨日はよくも俺の最強同盟への誘いを断ってくれたなぁ。正直3人だけでも勝てる自信はあったが、奴ら(二次元党)が終結していることは予想外だった。それでも、お前がいれば恐らく勝てた」

てんてん「いつの話をしているんだ? 今は俺もお前もその二次元党も団結しなければならない。敵は管理人とその仲間だけだ」

神チー「無口だと思っていたがわりとべらべら話すんだな」

てんてん「俺は必要のあると判断した時以外には口を突っ込まない。ただそれだけだ」

神チー「…そうか。管理人が敵だと思うならさっさと潰しにいけばいい。お前はこのバトロワ界で俺の次に強い人間だからな」

てんてん「もちろんそのつもりだ。だがお前は来ないのか?」

神チー「…俺は別の用事が…な」

彼はそう言い、てんてんに背を向けた。

てんてん「…お前、何を企んでいる?」

てんてんは去ろうとしている神チーの背中に呼びかけた。

神チー「…別に何も」


神チー(バカめ。勝てねぇよ…あの管理人には。お前も俺もな)

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最終更新:2014年01月10日 21:10