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それから、鈴木はあの時間内にて考えついた事すべてを語った。
Twitterに辿りついたこと、ポケガイ関連のツイートがあること、その中にはデスアンカー意識の呟きがあること、過去の件で厳しい制限を加えることが出来ないことが予想されること。
そして、それ以外にデスアンカーについて何も呟いていないことから、事件性は無しだということ。
この話をしている間、ああきちは真面目な顔で時折頷きながら聴いていた。
最後に、なるほど。とだけ言うと後は何も言ってこない。恐らく彼も鈴木の考えに納得したのだろう。
しばらくすると、ああきちも携帯を開き、管理人のアカウントを覗きだした。
「しっかしねぇ、あの時間でそこまで考えるなんて冴えているというか変わってるというか、ね?
日常生活でそんなところ見たこと無いから不思議だよ。テストではああはならないの?」
ああきちが目線は画面に集中しているまま、鈴木に聞いてきた。
「いや、別に冴えてる訳じゃあないよ。何か知らないけど急に思いついたってか、一種のカン?」
へぇ~、そうなん・・・・・・と言ったところで不意にああきちの口が止まる。
目は相変わらず画面を凝視していた。
そこには。
最終更新:2014年09月25日 18:37