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フクナガ「そらそらそらそらっ!」
手にしたブレード「孤月」で、戦車を一瞬で斬り刻んでいくフクナガ。
まだら「フクナガさん! 僕らの目的は戦いじゃありません。この辺りで退きましょう!」
フクナガ「分かった!」
フクナガはトリガーを起動する事によって得た体、トリオン体の脚力でぃょぅ達から遠ざかる。
まだら「うおっ!? 随分速いんですね」
フクナガ「この体になれば、生身より拡大に身体能力は向上するんだ」
ぃょぅがフクナガ達に向けて砲弾をうつが、まだらの手にした木の枝ではじかれる。
くれない「……くそが」
三人は完全にくれない達の能力射程外から外れて逃げていった。
くれない「お前が下手くそだから逃げられたんだよ死ね」
ぃょぅ「お前が死ね」
完全に警戒を解き、喧嘩を始める二人。
その二人を下から見上げ、狙う人間がいた。
それは数分前、フクナガ達が戦闘を開始する前だった。
ただのハンター「……」シュボッ
平行を殺した後近くに新たに切り株を作り、そこに佇んでタバコを吸うただのハンター。
ただのハンター「銃の整備は問題ないな……鎌の斬れ味も落ちてない」
ただのハンター「にしても、ただのタバコまで能力の一部とはサービスがいいものだ……一体どういう原理なのか疑問だが」
ただのハンター「……む?」
何かを察知したかのように立ち上がり、崖がある方向を見つめる。
ただのハンター「……戦闘が始まったか。ただ聞いているだけでは面白くない……」
タバコをその場に捨て火を消し装備を確認すると、ただのハンターはその場から立ち去った。
※未成年の喫煙は犯罪です
※タバコのポイ捨てはやめましょう
最終更新:2014年09月25日 21:09