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フクナガ一行は清涼と別れてから、開けた大地へと足を運んでいた。

フクナガ「おー、見晴らしいいな……清涼も普通に連れてくれば良かったんじゃね?」

まだら「いや、何だかんだ結構歩いてますからね」
まだら「フクナガさんの身体能力についていくのも大変なんです」
まだら「体力を消耗した彼ではついてこれないでしょう」

フクナガ「それもそうか……ん?」
まだら「どうしました?」

フクナガ「いや、空なんだけどさ……」
上空を物凄い速度で飛行する黒い影がフクナガの目に映る。

まだら「あれは……完全に人ですね。話をしてみましょう」

フクナガ「オッケー、じゃあ俺が行ってくるわ!グラスホッパー!」バイン
空中に階段のようにグラスホッパーを展開し、フクナガはその影を追った。

最終更新:2014年09月25日 21:19