アットウィキロゴ
38ページ目

フクナガ「威力48、弾速32、射程20!」キュイイイイイイイン
まだら「一枚より三枚!」バサバサバサッ

氷河期(三方向から同時に攻撃を……!!)
フクナガは弾の性能を細かくいじり、まだらは葉っぱを束ねて隠密にも手渡す。

フクナガ「アステロイドッッツツ!」
まだら&隠密「葉っぱカッター!」
三人の攻撃が様々な角度から氷河期に迫る。

氷河期「やりますね……この私を驚かせるとは」

氷河期「ですが、戦術としては失敗です」

パッ

フクナガ「何っ!?」
それは一瞬の出来事だった。
氷河期の体が下半身から上にかき消され、その場から消失したのだ。

氷河期「こちらですよ」
先程とは反対に、上半身から徐々に体が現れていく。
それは隠密の背後だった。
氷河期「空中に飛んだのは失敗でしたね」

隠密「……不覚」
隠密「」ド-ン
氷河期の拳が叩きつけられ、隠密は落下していった。

フクナガ「しまった!!グラスホッパー!!」
落下する隠密をグラスホッパーで受け止めるが、次はまだらが狙われてた。

氷河期「空とは飛べる者の物です」
氷河期「飛べぬ者は淘汰されるのみ」

まだら「くっ!」

氷河期「」ガンッ
氷河期の強烈なかかと落としをくらい、先程よりも速く落下していくまだら。
木の皮で防御したのだが、落下は止められなかった。

フクナガ「くっそ……」

氷河期「さあ、どうしますか?空中でこの私と戦えますか?」
氷河期「何もこれは命を賭けた争いではありません。降参すれば私が味方にならないだけの事」

フクナガ(こいつの飛行速度は地上の比じゃない……テレポートまである)
フクナガ(でも、空からあのビームを落とされれば絶対に勝てない!)
フクナガ「グラスホッパーーー!」

氷河期「甘いです」
一直線に飛んでいくが、それを悠々とかわす氷河期。

氷河期「そんな直線の動きで、捕らえる事は出来ませんよ」
フクナガ「……ハウンド!」

氷河期「おっと」

氷河期「……んっ!?」
氷河期は新たに放たれた弾をかわすが、それに合わせて弾も氷河期を追尾する。

氷河期「……なるほど、しかし!」ド-ン
両手から放たれるグリップビームで全ての弾を打ち落とした。

最終更新:2014年09月25日 21:23