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ただのハンターから逃げ切ったPARM達は、見つかりにくそうな岩山地帯に身を潜めていた。

PARM「くそっ!ただ銃を持っただけの人間に退却を余儀なくされるなんて……」

味噌カツ「ま、仕方ないんじゃね?w」
味噌カツ「漏れでもかなうか分からなかったしナ。」

PARM「……右目、大丈夫なの?」

味噌カツ「ん……等身大になったらちと痛いが……心配ないぜい」

PARM「そう」

味噌カツ「PARMちゃんこそ、足大丈夫かい?」

PARM「問題ないわ」
PARM「ライカのコントロールは左足だけでも出来るし、私は空も飛べる」

味噌カツ「ん……ならいいが」

PARM「それより、あなたをほんと信用していいのかしら?」
PARM「あんたら追加能力者は殺す以外の事はしないって言ってたけれど」

味噌カツ「?」
味噌カツ「殺す以外の事はしないぜい」

PARM「!?」

味噌カツ「ただそれはPARMちゃんの為や。形が違うだけだぜい」

PARM「……感謝するわ」

光の巨人と鼻毛神拳の使い手を追い詰めた者と、追加された最強の能力者達が信頼のもと手を組んだ。

しかしそれを嘲笑うかのように、岩山の頂上からそれを見下ろす人間がいた。


あかばね「油断 そして慢心」
あかばね「殺し合いという神聖な場で、くだらぬ事を喋り合う戦いへの冒涜」

あかばね「実に横柄」ムクムク

ややズレた思考で怒る彼の右手が、再び巨大な銃になる。

あかばね「そのくだらぬ脳と、つまらぬ口を無くしてやろう」キュイイイイイン

巨銃の尾に顔ほどあるア○ルビーズのような銃弾が現れる。
それは一瞬にして銃に取り込まれ放出され、PARM達がいる岩影を破壊した

味噌カツ「……敵みたいやナ」グングングン

PARM「戦闘ね」
臨戦体制に入るPARMと、ジェロニモンへと変身していく味噌カツ。

あかばね「私の攻撃力を目の辺りにして削がれぬ戦意」
あかばね「訂正しよう」

あかばね「その勇気 全力で戦うに値する」

PARM「何よコイツ」
味噌カツ(知らんがな)グングルンルルンルン

最終更新:2014年09月25日 21:35