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森の中央付近…。

ネジ「皆もう四天王は倒し終わったみたいだな。後はチャンピオンだけか」

某ゲームのラストの展開のように語るネジ。
しかし語り相手はいない。

ネジ「四天王を倒したあとの集合場所決めてなかったなそういや…。取り敢えず中央に来てみたけど」

そこで、彼の視界に二人の人間が入った。

ネジ「お、直江と星屑じゃん」

直江「おお、ネジ。チャイは倒せたみたいだな」

ネジ「お前もあありんは…殺せたのな」

すぐそばにあるあありんの遺体を見て少し嫌な気持ちになるネジ。

直江「ん、そういやリキッドは?」

ネジ「……チャイを道連れにして死んだ」

直江「…そうか」

そこへ東の森から新たに何人かの人間が現れる。

ネジ「あっ」

東師「おっ」

ネジ「お前らか、あのでかい奴倒したの。此処からでも見えてたぞ。つかいさなちゃん見つかったんだ」

いさな「…どうも」



島の北部…。

管理人「ふぅ…。殺される心配はなかったものの、随分と手こずらせてくれたね君」

かっしー「ハァ…!」

管理人「岩の壁を無数に生やして絶対消滅を防ぐのは時間稼ぎにはもってこいだけど…所詮いくら稼いでも僕の前じゃ無意味だね」

かっしー「…意味はあるさ。ぱしろ先輩がそうしてくれる」

管理人「それが無意味だっての。僕の能力が皆に知れ渡ったとしても、誰にも止められることはない」

管理人はその場で仰向けに倒れているかっしーの額に人差し指を突き付けた。

管理人「じゃ、そんなわけでさよならー」

かっしー「…此処までか」

管理人の指先が黒く光った直後、かっしーの姿がその場から消えた。


かっしー死亡
計10/56名


管理人「さて…あと七人か。そろそろ行こっかな」

暫く山の頂上から島を見渡していた管理人は山の斜面に向けて絶対消滅を放ちそこを平らにし、そこから地面へ滑った。
地面に着地した彼は真っ先に島の中心を目指していった。

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最終更新:2014年01月10日 21:38