アットウィキロゴ
3ページ目

ぱしろの言葉が効いたのか、住民達は徐々に意思を取り戻し始めた。
彼らは攻撃が効かないと分かりつつも、攻撃を始める。

管理人「それそれっ!」

管理人は絶対消滅を乱射し、ランダムに住民を狙う。
いさなもバリアの展開を追い付かせるのに疲れてきてしまった。

東師「まずい...いさなちゃんもそろそろ限界だろうな...」

相手の攻撃を避けつつ、効かないと分かっていながらも攻撃を続ける東師。
管理人は飛んでくる武器の嵐を華麗にかわしつつ、東師に攻撃をする。

直江「月牙天衝!」

東師に迫った黒い塊は直江の斬撃により掻き消され、消滅した。
いや、むしろ直江の斬撃の方が掻き消された。

東師「サンキュー!」


小銭「ん? ....今、何で...」

ぱしろ「おい、何ボーッと突っ立ってんだ」

小銭「...いや、何でもない」


管理人「う~ん。さっきからあのバリアが邪魔だなぁ。やっぱ最初にあの小娘を葬るか」

管理人はいさなを方を睨みつけ、彼女に人差し指を向けた。

クロス「ヤヴァイ、いさなちゃんが...!」

管理人の人差し指から黒い塊が連射され、見えない壁に当たり次々と消滅する。
しかし、彼の攻撃が無限に放たれるのに対し、いさなの防御壁には限界が近付いて来た。
先程からずっと使い続けて来た結果エネルギーが残り僅かになったのか、バリアするスピードが遅れている。

ネジ「やめろ!」

ネジが手に青光りする球体を乗せ管理人に飛び掛かった。
しかし、彼が管理人に当たる瞬間、管理人はネジの方を向き、指先から絶対消滅を発した。
その直後、ネジの姿がその場から消えた。

直江「なっ! ネジ!!」

ネジ「俺は此処だよ」

直江「あれ?」

ネジ「今殺られたのは俺の分身だ。俺は無事だよ」

直江「そうか...。んじゃお前も大量に分身すれば俺らの盾になれんじゃねぇのか」

ネジ「そういえば...」


管理人「ん?」

管理人の連続攻撃を遮る様に、突如ネジの分身が大量発生し、いさなの盾となった。
絶対消滅のほとんどはネジの分身を、いや分身によって消滅する。

管理人「彼も邪魔だな.......こうなったら.......!」

今の今までその場からほとんど動く事のなかった管理人は突如走り出し、ネジの方へ迫った。

直江「強行突破する気か! この!!」

直江はネジの方へ突き進んで行く管理人に向けて月牙を放つが、その攻撃は全く意味を持たない。

ネジ(マズい......! 仙人モードは俺が静止している状態じゃなきゃ使えない......このままじゃ......)

ネジは止むを得ず仙人モードを解除し、その場を離れた。
同時に分身が消滅する。

東師「この野郎!」

その時、東師が管理人を止めようと、攻撃が効かないのも承知で槍を放った。
管理人は前転してそれを躱し、東師に反撃すべく絶対消滅を飛ばす。
東師も同じ様に前転してそれを躱した。


小銭「!! .....やっぱり.....やっぱりおかしい.....」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年01月10日 21:47