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小銭「間違いない.......。いやしかし、もし管理人の罠だったら........。でも試す価値はある」
管理人が東師から目を話している合間を縫い、小銭は東師の下へ駆けつけた。
小銭「おい東師!」
東師「あ? 何か用か?」
小銭「あぁ、用だ。お前にもっと前線に立って攻撃してもらいたい」
東師「おいおい、危険なこと言うなよ。俺に死ねって言ってんのか」
小銭「そうじゃない。お前の攻撃には可能性があるんだ。お前自身心の隅で気付いてるんじゃないか?
さっきから管理人はお前の攻撃だけ躱してるってことに」
東師「.....! ......単純に反撃しやすくするために行ってる動作だと思ってたが.......やっぱりお前も不思議に思うか?」
小銭「俺らの攻撃を通さない耐性能力を持っているのにわざわざ躱すのはおかしいだろう。試す価値はある」
東師「......分かった、遣ってみる」
小銭「それから、もう一つ」
東師「ん?」
小銭「この時点でお前は俺達の希望だ。........死ぬなよ」
東師「.....分かってる」
小銭「クロス、お前テレパシー使えたよな?」
クロス「え? あ、うん。使えるけど」
小銭「んじゃ全員に通達してくれ、全力で東師を援護しろと」
クロス「? なんで東師を?」
小銭「あいつならもしかしたら....殺れるかもしれないからだ。とにかく頼む。責任は俺が取るから」
クロス「責任たって......取りようがねぇだろが。まぁ良いわ、どうなっても知らないぞ」
――――――――......。
直江「......ん? 全力で東師を援護しろ、責任は小銭が取ってくれるらしい?」
ネジ「クロスの奴ふざけてんのか?」
ぱしろ「いや、この状況でふざけてられる訳ない......。とにかく言われた通りにするしか....」
最終更新:2014年01月10日 21:49