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管理人(住民達の表情が変わったな.....。まさかまた何か企んでるのか? .....ん?)

咄嗟に管理人が背後を向くと、そこにはかつてないほどネジの分身が巨大な青い球体を手に構えていた。

ネジ「これが俺の全てだ....! 皆、頼む!」

ネジのその言葉を合図と見なし、全員は管理人目がけて一斉に攻撃を放った。

管理人(!? なんだ急に? 効かないのは分かってる癖に)

ネジ「ありがとう皆! 行くぞ、仙法・超大玉螺旋多連丸!!」

ネジの分身達が一斉に管理人目掛けて飛び上がった。
直後、彼らの螺旋丸は管理人の目の前で炸裂し、
これ以上ないと思える様な衝撃波が島全体を覆った。

小銭「うおおおおおおやべぇ視界が歪む!」

ぱしろ「ほんとだ.....木の動きがカクカクしてて不自然だ。まさかバグり始めた?」



ネジ「これが最後だ....! 風遁・螺旋手裏剣!!」

ネジが超大玉螺旋多連丸の中に混じって螺旋手裏剣をぶつけると、追い打ちをかけるように衝撃波が増幅した。

ネジと管理人を動きの鈍い竜巻が多い、分身達は吹っ飛ばされる。
しかし、ネジの片手を掴み、管理人は平然と立っていた。

ネジ「っっく......! 後少しなのに......!!」

管理人「残念でした! 確かにデータが多くなると画像処理に遅れは出るけど、能力そのものにはほとんど支障は出ないんだよね」

ネジ「そ、そんなっ.....!!」

管理人「さようなら、ネジ君.....」

管理人はもう片方の手の人差し指をネジに向けた。

ネジ「.....!! 終わってたまるか!!」

彼は最後の悪足掻きとばかりに懐からクナイを数本取り出し、管理人の腕目掛けて投げつける。

サクッ

直後、その場にいた全員が息を飲んだ。
ネジの投げたクナイは管理人の手や肩に刺さり、血を滲ませていたからだ。

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最終更新:2014年01月10日 21:52