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星屑「はぁ~....。そろそろ終わったかな?」
森の木の幹に腰を掛けてぼんやりと空を眺めていた星屑は自分の歩いてきた方向を何となく見る。
星屑「随分遠くまで来ちまったな.......。もう少し近くにいた方が良いかも.....せいぜい音が聞こえる程度に」
そう言い、彼は今来た方向に向けて歩き始めた。
しかし、暫く歩いていると、突如地面が揺らぎ始めた。
地震かと思い、一瞬戸惑う星屑。
星屑「わわわ.....なんだなんだ!?」
直後、彼の背後から轟音と共に巨大な何かが地面から飛び出してくる陰が目の前の地面に映った。
星屑「ヤヴァイヤヴァイコロサレルドナタカオタスケクダサイ」
小銭「.....何してんだ?」
星屑が反射的に振り向くと、そこには小銭が立っていた。
星屑「.....今の......お前?」
小銭「ん.....ディ○ブロスのことか? 変身してたのは俺だが。つかそんなことはどうでもいい! お前今すぐ俺達の所へ戻れ!」
星屑「えっ....? 何お前、俺を連れ戻す為にわざわざ?」
小銭「そうだ。そしてわざわざ連れ戻しに来た理由は管理人を倒す為にお前が必要だったからだ!」
星屑「ふぇ? .....いやいや、俺の能力なんて雑魚だぜ? 足手纏いになるだろうし.....いない方がと思って逃g」
小銭「うるせぇ! 強さとか関係ねぇ! お前、確か俺と出会うまでは一度も住民と戦ってなかったよな? そしてその後も戦ってないよな?」
星屑「え.....まぁそうだけど」
小銭「それこそ管理人の絶対的防御を破る鍵なんだ! だからどんな能力でも良い、取り敢えず来い。嫌なら此処がお前の墓場になるぞ」
星屑「わあああああああああ待て待て待て!! 分かった、お前の言いたいことはよーく分かった! でも俺マジでどうしてもあの場で戦えない理由があるんだよ!」
小銭「.....は?」
星屑「俺な.......まだ自分の能力判明してないんだわ」
小銭「」
直江(小銭の奴遅すぎるぞ......! ネジと三次元幼女はもはやエネルギーが切れて俺らの盾を作ることは出来ない.....。今や俺らは自力で躱している状態だと言うのに、何をやってるんだ.....)
ネジの攻撃を受けて管理人の攻撃は一瞬鈍くなったと思いきや、数分後には元に戻るどころか元より激しくなっていた。
管理人(小銭は逃げたか.....星屑も最初の方で疾走、東師は死に.....残り5人か。最後にたまきんとかいう奴を仕留めて終了だ。
だがこいつらは無駄に生かしておくとまた僕の命が危なくなる。早急に始末しなくては.....。その為に......!!)
管理人は突然ネジに狙いを定め、絶対消滅を連発した。
ネジ「なっ....! 俺!?」
ネジは残り僅かな体力で分身を作り躱すが、相手の数の方が上回っていた。
管理人(此処からは一人ずつ消させてもらう。まずは攻撃にせよ防御にせよ僕を苦しませた君から葬ろう.....!)
ぱしろ「マズい....ネジ!」
管理人「死ねぇ!」
ネジ「やっ.....此処までか......!」
バーン
その時、突然辺りに銃声が響いた。
最終更新:2014年01月10日 21:56