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その後も銃声は何発か続いた。
その度、管理人の体が貫かれる。
管理人「ぐあっ!! ぶへっ!!」
被弾した管理人は血まみれになり、その場に倒れ込んだ。
その場にいた皆は一斉に銃が飛んできた方向を見る。
そこに立っていたのは小銭と美少女(に変装した星屑)の二人だった。
小銭「.....間に合った」
星屑「すげぇ、効いた....!」
クロス「.....あれがHO☆SI☆KU☆ZU!?」
ぱしろ「なんで女装してんだよ」
ネジ「しかも可愛い」
直江「....ふつくしい」
管理人「ハァハァ......グ....グソッ.....!! なんだ、ごれは.....!!」
管理人は地面にへばりつきながら星屑の方を見上げた。
管理人「あんだふざげた奴に.....この僕が......!」
小銭「ふざけてんのはお前だよ。散々俺らをコケにしてくれたわりに、星屑の数発の銃撃でもうこのザマじゃねぇか。
お前の夢限って能力は確かに厄介だった....が、完全に無敵になれる能力ではなかったそうだな」
管理人「!?」
小銭「お前の能力は、バトロワ界に存在していた住民が一度でも受けた攻撃を無力化するもの。
ほとんどの住民はこの戦いの終盤までには能力を発動している筈だから、無敵に見えた....」
小銭「けど、星屑は現在に至るまで一度も攻撃したことがないどころか、自分の能力の判明すら出来ていなかった。まさにお前の天敵だったって訳だ」
ぱしろ(だから多種多様な武器を何発も飛ばせる、つまり今まで住民を一度も攻撃したことのない武器を何発も飛ばせる東師の攻撃は効いたのな....。ダルの相手を凍結させる攻撃もあれが初めてだったのか....)
管理人「そんな.....バナな......! ごんな非現実的な世界にぎだら、誰だっで自分の力を試そうど.....ゲホッ!」
星屑「確かに俺はそういうのにも憧れたりするけど、それ以前に平和主義者だから。戦わずしてこの戦いが終わることを願ってた。
けど、最後の最後で俺は武器を手に取ってしまった.....。そうしないと皆が死ぬから、仕方がなかった。
でも、これでもう終わりなんだろ? 管理人チームは全滅した。これで俺達は元の世界に戻れるんだろ?」
管理人は体を木の幹に寄せ、少し落ち着いてから喋った。
管理人「....ああ......そう言えばそんなこと言ってたか。残念ながらそれは無理だよ」
星屑「は!?」
管理人「.....このチーム戦は僕が勝つこと前提で作った.......君達の狙いを僕に集中させることを目的に作った偽りの設定なのさ」
直江「なん....だと....?」
クロス「ふざけんなよ.....俺達今まで何の為に......!」
管理人「そうだ.....僕は負けてはいけなかったんだ....」
ぱしろ(....チッ。嘘かもしれないって少しは疑ってたが.....。問題はこの後だ.....。今になって皆とまた殺し合いを始めるなんて難しすぎる.....)
管理人「だが安心しろ......お前達は仲間同士で殺し合いをする必要はない」
皆「!?」
管理人「もうすぐ彼が来て....皆殺sうぐっっっ.....!」
突如、その男はその場に姿を現した。
管理人の頭に銃口を向けながら。
???「ご苦労だったな。お前はもう用済みだ。安らかに眠れ」
直江「!? ......なんでお前が.....今更此処に.....!」
???「よぉ直江。また会ったな」
直江「.....神チー......」
管理人死亡
管理人チーム全滅
最終更新:2014年01月10日 21:58