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ーーーーー翌朝・・・・。
小鳥の囀りが聞こえる。明日は月曜日。本来なら「絶望先生」と「かなめも」がやる筈だが政府による規制でアニメ一切放映されなくなった。
「・・・・・・・。」
直江はベッドから起きて、洋服に着替えた。いつものNIKEの服だ。一晩寝た後のベッドの上の布団はグチャグチャだった。直江は面倒なので直さないでまた寝転がる。
直江は悔しかった。悔しいけど何をすればいいのか分からなかった。
「このまま、俺達ヲタクは消える運命なのか・・・?」
直江は天に問いかけた。天に問うても答えが返って来る筈が無い。
「ゲームでもやるか・・・。」
直江はベッドの引き出しに手を伸ばし黒いPSPを手に取った。

「駄目だ。界賊団出ないな。あ〜ディスガイア飽きたな。」
直江は一時間もしない内にPSPを閉まった。
「生き甲斐を一つ失ったな・・・。このまま俺は政府軍に殺されるのか・・・。」
直江以外誰も居ない家の中。シーンと静まり返って居た。両親は直江に愛想を尽かし二年前に何処かへ姿を眩ましている。何処へ居るかは直江も全く分からない。ただ、居場所は告げないが、金は仕送りしてくれている。
弟と二人暮らしだが弟は普段家に居ない。サッカーの練習で忙しい。
直江は休日は全く外に出ない。外に出る時は友達の家に遊びに行くか、ゲームを買いに行く時だけである。

おっと説明だけで終わってしまいそうだw
話を戻そう^^

直江は部屋にある扇風機を持ち出し、パソコンのある部屋に向かった。
「そういや、この事を受けてポケガイ住民はどうしてるだろ・・・。」
直江は気になりながらパソコンを立ち上げた。

最終更新:2015年10月07日 23:33