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第四話「VS橋上龍次郎」


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凄まじいエネルギーがぶつかり合い、爆発した。
「互角か。やるな貴様も。ただのジジイではないようだ。」
直江は苦笑いする。
「当然だ!この橋上龍次郎様を甘く見るなぁぁぁ!」
「本当の戦いはこれからだな!行くぞ糞ジジイ!」
「黙れ小僧!ソードレイン!」
橋上が直江の頭上に無数の大剣を召還した。
「串刺しにしてやる!」
無数の大剣が直江目掛けて降り注いだ。
ザクザクザクザクザクザクザクザク!
コンクリートの地面に無数の大剣が刺さった。
「フン!もう終わりか!」
橋上が勝利を確信した。、が次の瞬間、無数の大剣が聖なる光によって破壊されてしまった。
「何ぃぃぃぃ!?」
橋上は驚いた。無数の大剣を破壊した直江が身に聖なる光を纏って現れたのである。
「闇を防ぐ正義の光!レジストアーマー!」
直江は手を出して光を一転に集中させる。
「そして倍返しにする!ホーリーカウンター!」
大量の光が直江の右手に集中し、橋上に向かって放出された。

「そんな馬鹿なぁぁぁぁ!グ、グアァァァァァー!」
聖なる光が橋上を包み込んだ。
「今度こそやったか?!」
直江は勝利を予感した。が、まだだった。
橋上を包んでいた光の中から黒い腕から体、と出てきたのである。
「グッ!ハァハァ・・・・・己ぇぇぇぇ!」
どうやら相当喰らったらしい。何とか持ちこたえている様だ。
「こうなったらすぐに決着を着けねば不味いな。行くぞ最終奥技!オメガドライブ!」
窶れて疲れ切った橋上は勝負を決しようと最後の大技を繰り出してきた。
橋上の体に何やら文字型の光と炎が周りに現れた。
「どうやら勝負を決するつもりだな!俺もそのつもりで行くぞ!メテオインパクト!」
直江は宙に舞い上がり、自分の足下に多量の炎を纏った隕石を召還した。メラメラと燃えさかる隕石が地上を照らし、濃く黒い影が現れた。地上を焦がしてしまいかの様な勢いだった。
「行くぞ!これで最後だ!食らえぇぇぇ!」
「今度こそ死ねぇぇぇぇ!」

光と炎を纏った橋上と巨大な炎を纏った隕石に乗った直江が空中で激突した。
「ウオオオオオオオオー!」
「グオオオオオオオオー!」
両者の力は互角かに見えた。
この凄まじい力と力のぶつかり合いは遠くからも見えた。
「あ、あれは直江と橋上!」
二人の激突を見たゲノンが驚いた顔で見つけた。
ゲノンや地獄水星のヲタク軍は2000の政府軍の内、900人を討ち取り、200人に重症を負わせる大勝利だった。残った政府軍は命からがら阿宗総理達が帰って来る予定の成田空港に雪崩をうって敗走した。
「どっちが勝ってるんだ?」
ゲノンが聞くと
「今の所互角に見える様だが直江の纏ってる炎の方が弱冠大きいし威力が強そうに見える。橋上ダメージを受けているのだろう。」
横に居たメガテスタが答えた。
「お前凄いな。どんな能力があるんだ?」
「いや、ただ視力がいいだけだ。」

最終更新:2015年10月07日 23:52