アットウィキロゴ
2ページ目

「おはよう諸君、君たちにはこれから殺し合いをして貰う」
中年の親父がそう言うと、1人の少年が口を開いた。
「意味がわからねえよ」
少年ピンクチラーミィは荒々しくそういうと、足を机に投げ出して手を組んだ。

「どう意味がわからないのかね?」
中年親父は穏やかな表情で問いかける。
その穏やかさに、一部の生徒は不気味さを感じていた。

「何だよいきなり殺し合いって、するわけねえだろバーカ」
ピンチラがそう言い終わると同時に銃声が聞こえた。
そしてその役2秒後、ピンチラが頭から血を流しながら倒れた。

ピンチラ 死亡
残り13/14

悲鳴や怒号で教室は騒然とした。
「ほらほら騒がない。ご覧の通り私は君たちの命なんてなんとも思ってない。生き残りたかったら静かにしなさい」
中年親父がそういうと、教室は再び静まり返る。
先ほどと違うのは、1人死んでる事と、すすり泣く声が聞こえる事だった。

「それでは、ルールを説明しよう」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年03月13日 16:31