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爆発音が止んだ。
フクナガは、心の中で決着がついたのだと思い込み、誰かが死んだんだと思っていた。
とりあえず場を離れようとした時、背後から足音が聞こえた。
「…ッ!?」
フクナガが振り向いた時には時既に遅し、フクナガが居た場所に一筋の雷が落ちた。
雷を落とした張本人、平行は怪しく笑った。
「はははっ、まず1人だ!生き残るのは俺だ!」
そう言って死体を確認しに行く。
しかしそこにフクナガの死体は無かった。
「その顎とメガネ…あんた、平行だな」
平行の背後に周り込んだフクナガが話しかける。
「なっ、お前誰だ…一体どんな能力を使っt」
平行が言い終わる前に平行は体のいたるところから鮮血を吹き出して倒れた。
「俺はフクナガ…それだけ答えれば充分だろう?」
フクナガは手に持っていた支給武器のサバイバルナイフを仕舞いながらそう言う。
「ま、死人に名乗っても意味ないな」
そしてフクナガはまた歩みを進めたのだった。
平行 死亡
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最終更新:2014年03月13日 16:35