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 「お疲れ、彰」
控え室に戻ったあと、南が声をかけてきた。
 「なんつーか初っぱな面白いトレーナーと当たっちまったよ」
 「へぇ。まぁどこぞの強豪と当たるよりはマシだよ」
 「まぁそうだな」

回復システムにモンスターボールを2つ置いた。
それぞれゲンガー、ルカリオが入ってるボールだ。
 「こいつら、初陣にしては中々だったな。特にルカリオはアタッカーに丁度良い」
 「ふーん。・・・いつか私達同士でも、戦わなきゃいけない時が来るのかな」
突然南が暗い顔でそんなことを言い出す。
まぁ誰もが思ったことだろう。
 「ま、そりゃそうなるだろうな。よほど運がよくないと、全員予選突破なんて難しいよ。
・・・とは言っても、ヒウンシティ、シッポウシティ、サンヨウシティ、ライモンシティから選抜される数は合計30人・・・。あいつらが誰にも負けない限りは、そこまで難しくもないかもな」


その後、俺らはそれぞれまた一人のトレーナーと戦った。
俺も南も順調に勝利し、今日の試合はこれで終了した。
他のメンバーも誰一人負けてないようだ。

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最終更新:2014年02月27日 22:22