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あれから3日経った。
玲音と俺以外のD.D.Dメンバーはなんとか全ての試合を突破し、トーナメント進出が決定した。
此処までメンバー同士の討ち合いが無かったというのはどういう運命の悪戯か・・・。
そして、玲音の試合は次であり、彼もこれに勝てばトーナメントに進出できる。
しかし、此処に来て最悪のトレーナーが対戦相手となった。

 「・・・・あの名前、間違いない」
対戦表を見て翼が呟く。
 「湯狩堅五郎・・・。D.Dの幹部か」
それが玲音の対戦相手だった。
 「こいつ、ヒウンシティの予選に参加してやがったのか・・・。なんで今まで気付かなかったんだ・・・」
 「何だって良いさ。こいつは今日ここで俺が潰す」
玲音は勝つ気満々だった。
実際に戦ってないから分からないのだろうけど、そう簡単に倒せる相手ではない。
 「んじゃ、そろそろ行く。応援宜しくな」
試合までまだ少し時間があるのだが、彼はとっとと控室を出て行ってしまった。
やはり少し緊張しているのだろう。

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最終更新:2014年02月27日 22:33