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ものすごい爆発音が響いた。
その音は森中に響き、爆発は森中から確認できる程凄まじいものだった。
行動を共にしていたくれないとあありんも、その爆発に気が付いた。
「なんだ、今の!?」
くれないはかなりびっくりしている。
最初にななたんの爆撃を受けたが、ななたんのそれとは比べ物にならない爆発だったからだ。
「んーなんだろっ、調べにいってみる?」
あありんも少し不思議そうな顔をして言った。
「正気か!?」
くれないは驚く。
「大丈夫、あありんとくれないちゃんの能力ならそう簡単にはやられないし、それにあれを野放しにして味方になりそうな人まで死んじゃまずいでしょー?」
あありんの説得に、くれないは応じた。
「確かに…よし、行くか」
こうしてあありんとくれないは爆発があった方向へ向かった。
そして、他の参加者達も同じようその場所へと向かっていたのだった。
最終更新:2014年03月13日 16:48