アットウィキロゴ
29ページ目

フクナガは能力で攻撃を避けつつ隙を伺う。
石なんかを投げ込んでみたが、直江の高熱の前では一瞬で蒸発してしまう。
「おいおいそれだけか、笑わせるなよ」
直江はフクナガを鼻で笑った。
フクナガの能力が解けて、動きが止まる。
「今度はこっちの番だ、紅蓮弾!」
直江は炎弾をフクナガに飛ばした。

「くれないちゃん、あの人にバリアかけて!」
「はいよ!」

フクナガの周囲を半透明のバリアが多い、炎の弾を防いだ。
「…!?」
フクナガ驚いた。
死を覚悟した彼が、謎のバリアに守られたのだ。

「くくっ、乱入者か、面白い」
直江はくれないとあありんの方を見て笑った。

「直江ちゃん、攻撃をやめて?みんなで脱出する方法を探そう?」
あありんは直江に話しかける。
「くくっ、馬鹿を。俺はこの殺し合いを楽しんでいる。貴様の言う事等聞かんわ」
そう言って直江が炎弾を作り出すと、その炎弾は発射される前に光線で打ち消された。
「あありん無駄な争いはしたくないのっ」
あありんは笑顔で直江にそう言った。

「ふん…貴様、面白いな。三次元女の分際で…決めた、貴様から処刑だ。覚悟しろ」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2014年03月13日 16:51