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許さん…!直江の全身が炎に包まれ、空中へと舞う。
「なっ…まだこんな力が…!?」
フクナガは驚く。
「絶望しろ、たった今俺は、レベル4に進化した!」

そう言った直江には、四枚の炎の羽、炎の尻尾、炎の角が生えていた。
その姿はまるで、火の不死鳥のようだった。

「ふはは、こうなったからにはもう貴様らに勝機はなかろう!」
そう言って直江は炎を纏いながら、地上目掛けて突撃を始めた。
その時、地上から切れ味を帯びた無数の衝撃波が直江目掛けて放たれた。
その衝撃波の数は、1000発をゆうに超えていた。
直江は空中でそれをかわすが、大きな羽や尻尾には当たり、切れる。
しかし羽や尻尾はすぐに再生した。
「くっ…水素、また貴様か」

「おう、俺もレベルアップしたみたいだぜ」

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最終更新:2014年03月13日 16:54