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打ち合わせ後、あありんは早速KuLeにメールを送った。
『どうもっ、話したい事って何かなっ(^v^?』
返信は早かった。
『今から電話したい、大丈夫ですか?』
『何か訳ありみたいだね(;_;)いいよっ、かけてきて』
すると、すぐにあありんのスマホのバイブレーションが鳴り出した。
着信中・・・KuLe
「もしもしっ、あありんだよーっ」
「どうも、お久しぶりっす」
KuLeのその言葉にあありんはびっくりした。
「えっと・・・今日がはじめましてじゃないんすよ、わかんないっすかね?」
「えーっと・・・」
「くれないです、ポケガイの」
あありんは一瞬何とも言えない感覚に襲われた。
あのバトルロワイアルの事を、思い出した。
「くれないちゃん・・・!?久しぶり・・・」
あありんの口調が少し暗くなる。
「改めてお久しぶりです。俺はあれから、一度もあの事を忘れませんでした」
あありんは、くれないの声が少し震えているのを聞き落とさなかった。
最終更新:2014年03月13日 17:04