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一度は静かになった会議室がまた騒ぎ始める。
予言者だって?あのポケガイ住民を怖がらせ、恐怖心を弄んだ糞野郎がこの中にいる?
信じられない事だった。
「もしもそんな奴が本当にいるのなら1発ブン殴りてぇ・・」
ボソッと呟く水素だったが、
「やめたまえ。私は予言者を袋叩きにする為に呼んだんじゃない。」男性は水素に向かって言い放った。
聞こえたのか?小さい独り言が、あいつの耳にまで届いたのか?
疑問が頭を過ぎった水素だったがそれ以上考えるのをやめた。
「じゃあ、もしかして・・俺達を呼んだのはその予言者が目的だったのか・・?」
ちょくえが男性に向かって言うと、
「素晴らしい、君は今日のこの事をしっかりと理解している。最も、それだけじゃないが・・、君もこの予言に興味があるのかい?」
男性がちょくえに質問する。
「いや、俺はあんまり・・」本当は興味ありまくりなのに敢えてそう答えた。
男性は「そうか。」とだけ答えると
「それじゃ、その予言者を誰だか私が当てよう。
当てられた人は私と話をしてくれ。」
会話をこう続けた。
とうとうヤバくなってきたと、ある青年は怯えながら男を待った。
最終更新:2014年03月13日 18:18