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ますます訳が分からなくなってくる。
なんだ?人類存続機関って。訳が分からない。
「実を言うと、私も、人類が滅亡する事は知っていた。と、言うよりそれは機密事項なんだけどね。なんで彼がこの事を知っているのかは私も分からない。
さて、その人類滅亡が確定だとすると文字通り、地球から人類は居なくなる。だからそれを食い止めるため、人類という文化を持った生き物を絶やさない為に私たちは立ち上がったわけだ。」
「じゃあ、もしも人類が本当に滅亡しちゃうなら、俺達はどうすればいいんだ?」
ちょくえが彼に質問を投げる。
「そうだね。君はHarmoniaという星を知っているかね。地球のすぐ近くにあるんだが、この星にはなんと地球のように水があるんだよ。
陸があり、海がある。だが生物はいない。
だからまだ人間が住める環境ではないのだ。
だが、発見されて以来アメリカが極秘としてその星に植物を植えたり、地球の生物を向こうの環境に慣らそうという計画があってね。実施されているんだ。
だから一応地球のだけど生物は居るということになる。
そんな星に移住しようと我々は考えているんだ。」
最終更新:2014年03月13日 18:19