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「地球を捨てて・・その星に移住して元の暮らしに戻る・・・そんな事本気で言ってるのかよ!!!」
誰かが声を荒げた。
「予言にしろアンタにしろその計画にしろ何もかもがふざけすぎだろ!!俺達をからかうのもいい加減にしろよ!俺達はいつまでお前等の馴れ合いにつき合わされなくちゃいけないんだ!
あぁ、そうか。そういうことか。お前等グルだったんだろ。
そこの根暗野郎が俺等に恨みを持って予言だのなんだのとふざけて俺達を恐怖に駆らせようとする。
そしてお前が予言した事は全部そこのオッサンが仕組んでいるに違いない!!そうしてあたかも予言が当たったかのように見せかけて、しまいには此処でそんなふざけた事ベラベラ言いまくって俺達を追い詰めようとする!!
ったく、やる事が汚すぎるんだよ・・。たかが掲示板で論破だかなんだか知らねーけど、それくらいで此処までやつか?普通。頭おかしいんじゃねぇの?」
最初から最後まで好き放題言っていたのはぷろふぃーるだった。以前は叩かれたものの、今回はみんなの気持ちを代表して言ったようなものだから誰も彼を叩きはしなかった。
しかし、
「気はすんだかね?どうやら言いたい事を好きなだけぶちまけたようだが。」
彼は動じなかった。
「はっきり言おう。私は本気だ。そして彼の予言に私は手を出してもいない。」
それだけ言うと、彼等に背を向け、
「9月1日までに考えておけ。その日の予言によって死ななければの話だがな」
そう言って男性は立ち去った。
すると、壁の向こうから
「そうだ。予言者の君もこっちに来なさい。」と声がした。
ステハンああは椅子から立ち上がり、そこへ向かおうとした。
「ふっざけんなよ電波野郎!!」
と叫びながら水素が彼に向かって飛び蹴りをしてきた。
だが、それを見た管理人が動く。
即座に近くにあった椅子を水素に投げつける。
まだ飛ぶ寸前だった水素に椅子が勢いよくぶつかり、そのまま壁まで飛ばされた。
「ぐっ・・」
「おとなしくしていて欲しい。そして、出来れば彼にも危害を加えないで欲しいんだ。」
そう言うと管理人はステハンああの手を引き、男性の下へ駆け出した。
最終更新:2014年03月13日 18:20